PHILOSOPHY

流れ・変遷

スベテはツナガリながら、変わり続けていく

ユルム 世界

自分が変化すると世界は緩む。
世界とは、自分が見ている「ソレ」なわけで
なので
自分が変化すると世界は緩む。

緩んだ世界が見せてくれるモノ
見えない世界を見えるカタチに。


新しい生き方を純粋に追いかけて
ここまで認識が進み
 

ここから、構造でできている世界観を響かせていく。

 

言葉からコトバへ

言葉の意味を丁寧にほどいていくほど
言葉の意味は真理に近づいて
気がつけば
自分を取り巻く環境は変わっていく。

自分を捉えているのは
自分の使っているコトバなのかもしれない。
 
言葉からコトバへ

言葉からコトバへの変遷で
現実は変わっていく。