ご挨拶

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ヒトリ、ヒトリがカタカムナヒビキであるように。

確固たる自分などない。
この世界で、自分は「統計的存在である」
ある時には、エレキギターのように、
ある時には、フルートを吹くように、
ある時には、静けさのピアノのように、
またある時には、華々しいトランペットのように。
全体的に、
私は「その全て」なのである。
どんな時も、
自然さで、
カタカムナヒビキとして存在していけますように。
そんな思いを響かせながら、今日も、マワリテメグルしているのです。

言葉と音

宮沢賢治、谷川俊太郎、中原中也、金子みすゞ、石川啄木、銀色夏生
学生時代、淡々と繋ぐ言葉に、癒され続けてきた経験がある。
 
初めて買ってもらったギターで、アリスの「終止符」を猛練習してから、
音楽は、いつも身近にいて、私を励まし続けてきた。
 
言葉と音が、コトバとオトへと軌道を変えて、今がある。
人を癒し、励ますものから、
宇宙の摂理を伝えるものへ。
 
これまでの過去は、決して無駄じゃない。
いつも、私の中の采配場・サイハイバーは、
未来へと、歌い、奏で続けている。

代表

カワヰ アヤコ

言葉に魅せられ、活字にのめり込み
潜在意識の探求をし、
音に魅了され
目に見えるものの中に
見えないものを探し続けてきました。

 

大阪市生まれ。neverLand主宰  
「相似象学」を学び、「カタカムナ相似象」として、
独自にカタカムナウタヒの研究を続けている。
「ヒトリヒトリがカタカムナのヒビキになるために」という内容の
「相似象教育」をスタートする。

 
小学校は、大阪適塾のすぐそばにあった、愛日小学校に通い、
一学年19名という都会のミニ校で特異的な学習方法で育つ。

大学時代に最も心惹かれたのは「吉田松陰の教育論」
卒業論文のテーマとし、先生と生徒の新しい枠組みを生きることを学んだ。

相似象学という、何かと何かが接することで
生命の発生があるというカタカムナ発生学を学び
それをベースに宇宙の摂理を日常に取り入れることで、
自身の人生はもちろん、セミナー受講者からも人生が
好転していくと大きな反響を呼んでいる。
カタカムナの師匠は、故「フルヤマアキヒロ」  
師匠のモットー通り、
この師匠を越えるために日々、カタカムナに研鑽中。

 

2019.7.21
愛知相似象セミナースタート
 
2020.1.18
京都相似象セミナースタート
 
2020.9.12
東京相似象セミナースタート
 
2021.11.26
書籍「カタカムナ相似象」 廣済堂出版より出版
 
2022.4.16
「ハジマリのカタカムナ」スタート
 
2023.2.18
鹿児島相似象セミナースタート
 
2023.10.18
書籍「ハジマリのカタカムナ」 ヒカルランドより出版
 
2024.4.20
福岡相似象セミナースタート
 
2024.8.8
書籍「カタカムナのチカラ」 ヒカルランドより出版